お役立ちサイト
糖尿病食事療法の秘訣を紹介します。
糖尿病食事療法におけるポイントをいくつか紹介します。まず食事にかける時間ですが、これは時間のかかる献立にするのがコツです。食事をし始めて満腹感を感じるまでには最低でも30分程度かかります。つまり30分以内で終わってしまえば満腹感を得ることができないので、間食をしてしまうなど必要以上のカロリーを摂取してしまうのです。それから汁物を先にとることで胃が満たされ、ゆったりとした気持ちで食事を楽しめるようになります。
食事は味はもちろんですが、見た目も重要なポイントとなります。特に糖尿病の食事療法ではカロリーを控えるために調味料関連をあまり摂取することができず、どうしても薄味になってしまいます。それで見た目も悪ければ食事を楽しむ気になれなくなってしまうので、彩りを良くしたり、器を明るくしたり、皿数を増やすなどして工夫します。皿数が増えればそれぞれの量は少なくても多く食べた気分になれるのです。
糖尿病の食事療法の基礎はカロリーを考えた食事ですが、高カロリーのものを少量よりは低カロリーのもので皿数を多くする、一品当たりの量を多くした方が見た目にも満腹感を得やすいと思います。例えば普通のハンバーグではお肉100%ですが、豆腐を加えて豆腐50、お肉50にすることでカロリーを抑えられます。また電子レンジを活用することで余分な油を摂取することを避けられます。
![]()