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糖尿病食事療法の基礎を紹介します。
糖尿病における食事療法のポイントとしてはまず間食はしないということがあります。3食の食事をしっかりと摂ることで空腹感は減ってくると思うのでおのずと間食も減ってくると思うのですが、間食は摂取カロリーを増やすだけでなく膵臓を休ませる時間もとってしまうのです。膵臓の休息時間をとることでインスリンの分泌が正常になってくるので間食は控えるようにしましょう。どうしてもという場合には洋菓子よりも和菓子の方をお勧めします。
糖尿病の食事療法で「ご飯を減らせ」という治療は間違っています。仮に医者からそう言われた方がいれば止めた方が良いかもしれません。ご飯を減らしたからと言って、体重が減る訳でもなければ血糖値が下がる訳でもないのです。しかしこれは言い回しの問題で、医者が指すご飯は「朝食」や「昼食」全体のことを指します。つまり朝ご飯の量を減らせということなのです。ご飯というとどうしても主食の方を思い浮かべてしまうので注意しましょう。
人間には1日に最低これだけはとらないといけないという摂取カロリーがあります。これは年齢や体重、身長によって個人差がありますが、基準となる値以下でもいけないですし大幅に多くてもいけないのです。この摂取カロリーは医師と相談して決めるのが基本ですが、基準としては普通に生活して必要なカロリーに1日で消費されるカロリーを足した数値となります。
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