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糖尿病運動療法の種類を紹介します。
基礎代謝量というのは人間が生きていく上で必要最低限のエネルギー消費量になります。これは年齢や性別、体格によって異なっています。またスポーツ選手と専業主婦では同じ体型、年齢、性別でも異なっています。基礎代謝量のうち3分の1は臓器の活動に使われ、3分の2が体温維持などに使用されています。糖尿病の運動療法をする上で、基礎代謝量を把握しておくと計算や測定がしやすいので活用してみて下さい。
自分が運動をしてどれだけエネルギーを消費できるのかを把握しておくことは、目に見て見える結果なので運動療法をやりやすくなります。糖尿病の治療において、数字で結果があらわれるのは今後治療を続けていく上で覇気にもなると思います。消費エネルギーは体重1Kgあたりの1分間のエネルギー消費量に体重と時間をかけることで結果を算出できます。運動療法を始める前に一度出しておくと良いかも知れません。
糖尿病における運動療法で長く続けるコツとしては絶対に無理をしないことと、短くてもコツコツ行うということです。最初は10分程度しかできないかも知れませんが、徐々に慣れてくるので運動が楽しくなってくると思います。運動開始後数分間は筋肉中にあるグリコーゲンがエネルギー源となります。それが5分から10分後に血糖中のブドウ糖がエネルギー源となります。つまり最低10分は行わないと意味がないのです。
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