お役立ちサイト
糖尿病薬物療法の注意点を紹介します。
二次無効は経口剤のSU剤でよく起こる副作用です。副作用というよりは長期間服用していると、効き目が段々なくなってくるというものです。そういった場合には他の経口剤を試すか、インスリン療法に移行しなければなりません。ただ食事療法や運動療法をしっかりと行うことで再び効果が得られる場合もあるので、もう一度治療を見直してみる必要があります。糖尿病では様々な治療を試すことが重要なのです。
糖尿病は血糖値が高い病気ですが、薬の服用によって一時的に低血糖状態になることがあります。低血糖は60mg以下になった状態を指すのですが、薬の作用が強くですぎただけでなく食事の時間が遅れた時や運動をしすぎた時にも起こります。眠気や虚脱感を始め、頭痛なども起こります。薬物療法を始めると低血糖の状態に常に気を配らないといけないので、砂糖やジュースなど常にブドウ糖が摂取できる状態を保っておきましょう。
糖尿病の患者は他の病気も併発しやすく、病気になった場合には血糖値が乱れやすいので注意しなければなりません。例えば風邪を引いた場合に風邪薬を飲む際には糖尿病の薬を服用していることを医師に伝えなければなりませんし、薬の種類によっては経口剤の種類を変更したり一時的にインスリン注射にする必要が生じてきます。注意深く体調管理を行うようにしましょう。
![]()